日本代表、大島僚太が負傷交代のアクシデント…中国戦前半はスコアレスで終了

EAFF E-1サッカー選手権第2戦が12日に味の素スタジアムで行われ、日本代表と中国代表が対戦。前半は0-0のスコアレスドローで終了した。

日本は、1-0で勝利した初戦の北朝鮮戦から先発を7名変更。GKには中村航輔(柏)に代わって東口順昭(G大阪)が入り、最終ラインは昌子源、植田直通、山本脩斗(いずれも鹿島)、三浦弦太(G大阪)で構成、大島僚太(川崎F)と今野泰幸(G大阪)がダブルボランチを組み、2列目に伊東純也(柏)、倉田秋(G大阪)、土居聖真(鹿島)が入り、1トップには小林悠(川崎F)が2戦連続のスタメン入りを果たした。

試合は序盤の4分、伊東が右サイドを突破してPA右からクロスを供給すると、小林が頭でボールを落とす。これを土居が触れたものの、わずかに枠の左に外れてしまう。さらに22分にも伊東のクロスのこぼれ球を植田が拾い、再びクロスをあげると、小林が反応。ヘディングシュートを放ったが、枠をとらえられない。

すると27分、大島が左足の太もも裏を押さえて座り込んでしまう。プレー続行不可能と判断され、井手口陽介との交代を余儀なくされた。日本は後半アディショナルタイムにも倉田と土居が決定機を演出したが、決めきれず。前半は0-0のスコアレスで終了している。

なお、もう1試合の韓国vs北朝鮮の一戦は、1-0で韓国が勝利している。この結果、2連敗となった北朝鮮代表の優勝の可能性は消滅している。